奥の細道出立の彩荼庵

芭蕉の足跡

奥の細道の冒頭の文

月日は百代はくだいの過客くわかくにして、 行かふ年もまた旅人なり。 舟の上に生涯を浮かべ、 馬の口とらへて老いを迎ふる者は、 日々旅にして、旅を栖すみかとす。 古人も多く旅に死せるあり。

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奥の細道の宿泊地

年月日 宿泊地 宿所
元禄2年3月27日 春日部 東陽寺又は小渕山観音院
元禄2年3月28日  間々田  宿所不明
元禄2年3月29日  鹿沼  光太寺
元禄2年4月1日 日光上鉢石町 仏五左衛門宅
元禄2年4月2日 玉生 玉生の名主宅

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