宿舎となったペンション・シャレー・クリスチャニアの若主人は嘗てオーストリアのチロル地方で修行されたとあって、室内のインテリアは全てチロル地方のものに統一され、朝夕に出される食事も殆どが珍しい美味なチロリアン料理であった。