まなび三期会平成20年6月定例会議で、今後全体の学習会に代わって分科会を主体にした活動方針が確認されました。この新方針に沿ってホームページ小グループも新たに賛同者を募り、再出発すべく、以下のような方針(案)が提示され、7月17日の第1回分科会の会合で承認されました。 |
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(1) | モットー: |
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ホームページ作成の分野(マルティ・メディアも含む)でメンバー各位の実践的技術向上を目指し、その結果を何らかの形で地域社会への貢献に生かす。 |
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(2) | 具体的目標 | ||
A. | ホームページ作成の分野の実践的技術の勉強会を通じてメンバーの親睦を図る。 | ||
B. | まなび三期会のホームページの運営・保守を通じて、まなび三期会活動の円滑化と広報に寄与する。 | ||
C. | 地域社会のボランティア・センター等に登録し、NPO、ボランティア・グループ、小商店等のホームページ作成に関する支援や請負を行う。 平成20年7月17日に以下の3組織(いずれも千葉市の出先機関)に登録済み。 * 生涯学習センター内のボランティア・センター * 中央コミュニティー・センター内の市民活動センター * 京葉銀行文化プラザ(旧ぱるるプラザ)内のボランティア・カフェ
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(3) | メンバーの役割り | ||
A. | まなび三期会の月例定例会の後の分科会の会合に出席して分科会の運営に就いて 話し合に参画する。 |
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B. | 実践的技術向上の勉強会に参加する。 将来のウェブ・マスターの交代も視野に入れる。 |
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C. | まなび三期会のホームページの運営・保守活動に参加する。 最低限、まなび三期会のホームページの新規掲載記事の検証作業に協力する。 |
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D. | ボランティア・センターやホームページに関する依頼主との折衝に参加する。 | ||
E. | 可能な限り、ホームページに関する依頼の作業に参加する。 |
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以上の役割りは各メンバーが都合の付く範囲で期待されるもので、自由な参加を前提に したものです。 |
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以上 |